受講者の声-中高年の自己評価を支援するSDSキャリア自己診断テストの活用– category –

(K.O.様)
アセスメントツールの効果的な使い方を実践形式で学べたのはとても良かったです。 これまで多くの研修に参加してきましたが、セッションを一人1時間もとられていたことはこれまで一度もありません。 適切な質問を、質問の順番含め用意してくださっていたので安心して、落ち着いて取り組めました。実感・体感できるまでやるとなると、ある程度のセッション時間は必要と感じていたので大変良かったです。 ありがとうございました。

(M.T.様)
ホランドの解説で「本当の自分など無い」という話が面白かったてす。

(O.A.様)
キャリアコンサルタントの役割は対話を通じてクライエントの行動変容につなげること。

(Y.F様)
自分の今の職業やこれからの可能性が、テストをやったときにはかけはなれているようにみえましたが、その後演習で傾聴してもらい語っていくと、興味関心が実は深く繋がっていることがわかりました。 ツールをきっかけにナラティブアプローチが自然にできる(できやすい)ため、キャリアコンサルティングにいかしていきたいと思いました。

(H.A.様)
SDSを実際に体験出来て良かったです、ＶＰＩとの違いや、jobtag等他のツールとの併用の利点などもよくわかりました。

(R.H.様)
SDSキャリア自己診断テストの活用で、過去を振り返ることもでき自己理解を深め、今後の課題も浮かび上がりました。 ありがとうございました。

(M.I.様)
先生からの講義の中で、カウンセリング実体験を交えて実感されている効果や考え方やつながりなどの、語りがありがたかったです。自身のため、今後の活動のために役立つものでした。

(M.S.様)
今回、初めてSDSツールを体験しましたが、自分自身でも曖昧に思っていましたが、キャリコンとのカウンセリング体験とセットで自己理解を深める事が出来ました。

(H.O.様)
会社で、主張ばかりの人に対して、パーソナリティタイプの形成を意識しながら話をするには、『得する方法』として、①同僚の期待を理解させ、②その期待に応える③その上て主張したほうが得するんじゃない？と提案してみる事をアドバイス頂いた。 復習しながら実施していきたいです。

(M.U.様)
キャリア理論とアセスメントのつながりや、他の理論との違い、使い方など、実践を交えて講義いただき、理解が深まった とくにSDSを実際に行ったことで、自己理解について深く体験することができ、活用の具体的イメージにつながった。