A.M.様

育児に関わる女性の相談は多様であることを改めて実感し、相談者への受容と共感、コンプリメントの大切さに気付きました。事例を用いたグループワークでは、主訴の捉え方や今後の方針、利用するツールが個人で異なり、自分では考えつかなかった視点や方法を学ぶ機会にもなりました。